5月14日の日記です。
前日かなり飲んだので、のーんびり。
12時にホテルに行くからお昼しようと言っていたのに、誰もうんともすんとも言ってこず。
そういや先日出演したラジオの再放送の日だなあと思っていたら、Facebookで日本の友人達が聞いてくれているではありませんか、Facebook上で会話しながら聞き、いい加減おなかがすいたからあきらめて一人で遊ぼうと思い、13:30に外に出てぶらぶら歩いていたら、向こうからAdorianoとAnaが歩いてくるではありませんか!危うくすれ違うところでした。
何食べる?と聞かれたので、やっぱりここは有名なFrango com Quiaboをリクエスト。
おいしいところは遠いし、あっちのレストランはない、ここならFrango Caipiraおいてるからおいしいに違いない、と一箇所白羽の矢を立てて電話をして作ってもらうことになりました。
やってきたのがここ!
AdorianoとAnaの行き付けのバーだそうです。
で、これ!
アペタイザーの豚とパイナップル!
Frango com Quiabo 鶏とおくら
盛り付けて、こう!
以前よりブラジル人が「ミナス料理はうまい!」と言っているのを聞いていたので、めちゃめちゃ期待していたのですが、期待以上!!
ほんとにおいしかった~。
満腹でホテルへ戻り、サウンドチェック。
ホナウドは実は昼間もうひとつサンバの仕事をしていたらしく、ちょっとお疲れのご様子。
ホントはご飯食べていこうといっていたのにまったく間に合わず。残念でした。
ちょっと休憩していよいよ本番です。(ここへたどり着くまでが長かったなあ。)
こんなかっこいい写真を撮っていただきました。
みなさん暖かく盛り上げていただきました。
そのあとはRoda de Choro。
さすがに疲れていたのと、翌日早いので0:00にはお開きといいながら、
1時間くらいさよならを言うのに時間をかけて、
部屋に戻ったら1:30くらいでしたwww(ブラジルでは普通)
というわけでJuiz de Foraはここまで。