ピアノ弾き 伊藤祥子の冒険

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Juiz de Fora 1

5月13日の日記です。

ミナジェライス州のJuiz de Foraで演奏するため、ホナウドと旅に出かけました。

リオは明け方から雨が降っていたので、大変な渋滞だったらしく、ホナウドは約束の9:30にはたどり着けないから、10:00にしてと連絡があり、私は比較的のんびり出発。
Rodoviária(バスターミナル)までタクシーで行くと、見たことのない建物で、どうやらいつかは知らないのですが新しくなっていたらしい。(私は9年前しかバスに乗ってないので)
ほんとにここでいいのか不安に思いながら、うろうろしていると、10:15ごろホナウドやっと到着!
予定では10:30のバスだったのですが、11:30のバスに乗ってリオを脱出します。

あっという間に寝落ちしてたのですが、目が覚めたらものすごい山道をぶんぶん飛ばしていくトラックがたくさん。それに負けじとわれわれの乗ったバスもがんがん追い越したりして、ちょっとどぎまぎしてしまいました。
が、窓の外はMata Atlânticaと呼ばれる、大西洋岸森林。美しい緑は日本で見る緑とはまったく違った緑に映ります。でもあまりに山道なので不安になったのでとりあえず寝ましたww

それからまたしばらくして目が覚めるとまたちがった地形になっていて、程なくJuiz de ForaのRodoviáriaに到着。今回大変お世話になったEloizaがお迎えにきてくれてて、演奏するホテルのレストランへ直行して、
はらぺこのわれわれはミナス料理にありつきました。

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それからJuiz de Foraのショーロのグループ、Segra o Choroのイベントの宣伝のためTV収録があり、翌日のわれわれのコンサートの宣伝もかねて、私もちゃっかり映ったつもりが、放送は月曜日らしく、意味がないので、なぞの東洋人がシェイカーを振っている映像が月曜にながれたはずですwww。

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このホテルのレストランで毎週金曜Roda de Choroが行われております。
クラリネットのCaetanoはとても英語が上手で、いろいろ助けてもらいました。
Rodaのときは友達からピアニカを借りてきてくれて、私も参加することができたり、
次になにが起こるかわからなくてぽかんとしてたら、さっと通訳してくれたり。
本当に助かりました。
そして、驚いたことにこのCaetano! 私が初めて作曲したChoro、Menina Hanaを知ってると言い出してびっくり!You Tubeでいろーんな国のChoro事情をチェックしていたみたい。
うれしかったわ~。

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右からCaetano、Eloiza、私、Ronaldo do Bandolim

Rodaは夜中まで続き、もちょっと飲むかって感じになったので、Eloizaも仲良しのAdorianoとAna夫妻のおうちの近所のバーまで行きました。
普段はサンバやったりしてるバーらしいのですが、今日はなぜかアメリカンロック。。。
どうしよう、よそへ行こうなんて話してたら、もう演奏が終わるとのことで、結局居ついて、何を何語でしゃべったかわからなくなるくらい、わあわあ盛り上がりました。
ここでの写真は皆様に公開するのは控えたいと思います。

というわけで、今日はここまで。
by sachipaya | 2016-05-17 22:16 |